歌詞

【歌詞】桜散る夜に舞う季節

桜散る夜に舞う季節

作詞:南 咲希 作曲/編曲:yu∞

忘れかけてた季節(きおく)
過ぎった
こぼれるように滑る涙が
春を霞めてく

夜空 見上げた隣には
きみの横顔
見渡す限り 星屑が
焼き付いたまま

きみの香りが
ふと街をかすめては消えた
こんなに好きでも
どこにも届かなくて

きみのいない場所
そこに居るだけで
想い出があふれてしまうよ
離れられないんだ
この記憶(ばしょ)を

願って想って いつか
少しは楽になれるのかな
あぁ 追憶の桜が
舞い散る如く…

きみの温もり
偽りだと気がつかぬように
狂おしい刹那
逃げないように抱いた

とり残されてく
きみのいない場所
桜散る夜に舞う季節
季節外れ狂い咲くように-…

願って想って いつか
少しは忘れられるのかな
あぁ 追憶の桜が
舞い散るならば
この夜を抱きしめて…

☆ライナーノーツ☆

10/30発売のMiniAlbum
【南風】5曲目より。

桜の季節になると
強く思い出す存在。

想い出と記憶に支配されながらも
懐かしさと切なさに浸る。

報われなくても愛しくて、
忘れられなくても抱えて。

和風POP-ROCKに恋心を
織り交ぜた季節ソング第2段。
ちなみに第1段季節ソングは
【恋雪】。

タイトル候補として
【舞い散る桜は夢の如く】
があったのはここだけの話。

アニメD.C.(ダ・カーポ)
芳野さくらをモデルに、
彼女の気持ちを南なりに
解釈して書き下ろした。

イメージカラーは桜色。
(淡いピンク)